熊野の旅③
- TAMAYO
- 2025年5月5日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月28日
3月中旬、ずっと行きたいと思っていた熊野を巡る旅に行きました。

熊野速玉神社と熊野那智大社、那智の滝
玉置神社を後に、熊野速玉神社へ車を運転していきます。玉置山の山中は、これでもかというくらい細い道が続きました。対向車がいたらアウトだと思いながらドキドキ。ありがたいことに、対向車には合わずに山を下りることができました。
速玉神社は、これまた立派な神社で、特に目を引いたのが、樹齢千年の梛の木。生い茂る葉っぱが広がり、どしんとしたたたずまいに圧倒されました。近くにいるだけで、パワーを感じられる素晴らしい癒しの木です。「平和の木」とも言われ、たくさんの人が写真に収めていました。
本殿を参拝した後、上倉神社行こうと、現地の方にお話を伺うと、急な階段で行くのには、体力と勇気が必要といわれ、近くまで行って写真を撮り、手を合わせるだけとなりました。
神武天皇も参拝したという。神倉山、下から見るだけでも、なんか御利益のある感じを受けました。
時間に余裕ができたので、次の日に行こうと思っていた熊野那智大社まで足を延ばしました。那智大社も山の中腹にありますが、こちらは玉置山と違って、舗装された広い道路で安心して運転できました。
最初の予定では、大門坂から、熊野古道を歩いて参拝する予定でしたが、歩いていくと参拝の終了時間に間に合わないことが予想されたので、近くの駐車場まで行きました。
那智大社は、思いのほか、熊野のほかの二社に比べてとても人が多くて驚きました。
朱塗りの門を潜り抜け、参拝を済ませ、神社の周りを歩くと、その景観のすばらしさに感激しました。神々が宿ると言われている熊野古道の魅力がここにもあることを強く感じました。
那智大社から、ちょっと急な石畳の階段を下りると、飛龍神社があります。よくテレビに出てくる那智の滝のある神社です。入口から入り、まずは、延命長寿の水をいただき、飛龍神社拝所まで行き、滝を見ました。落差日本一と言われるだけあってすばらしい景観でした。滝がご神体と聞いていたのですが、水の動きをみていると、たくさんの龍が降りてきているように見えて本当に神々しく感じました。

その後、泊まる予定の宿まで帰るべく、車を走らせていると、「大門坂」の看板。今回は歩くことのできなかった熊野古道の雰囲気だけでも味わおうと、駐車場に車を止めて10分くらい歩きました。大きな木に囲まれた道を少し歩くだけで、神聖な空気が自分の中に入ってくるのを感じました。そして、次、もし来る機会があるなら、この古道を絶対に歩きたいと強く思ってしまいました。
(次に来るときは、今よりも確実に体力落ちてるかもだけど💦)






コメント